Ⅰ.など/なんか/なんて共同点:
①表不完全列举,“~之类的”;
○家が貧しかったので、小遣いが欲しいなど思ったことがない。/过去家里穷,从没想过要零花钱。
○僕は野球なんか大好き。/我最喜欢棒球。
○ドラマなんてめったに見ないよ。/我平时很少看电视剧。
*「なんか」「なんて」是「など」的口语形式。
②用于自己时有谦逊的语气,用于他人时则表轻蔑。
○あなたのやっているような仕事は、私たちなどにはとてもできません。/你的工作,我们可做不了。
○お前なんかの言うこと、だれが聞くものか。/你说的话,谁会听?
○あんたなんて大嫌い!/最讨厌你了!
○あの人なんかどうでもよい。/他这种人,怎么都行。(他这种人不足道)
Ⅱ.など/なんか/なんて不同点:
なんて*最常考
1、表示出乎意外,惊讶的意思。“多么~”,“何等~”。
○留学できるなんて、夢にも思わなかった。/做梦也没想到能留学。
○なんて美しい花だろう。/多么美丽的花啊!
○こんなところで先生に会うなんて、思っても見なかった。/真没有想到在竟然这里遇见老师。
2、AなんてB。后面可直接修饰名词的只有「なんて」。“~什么的”“~这东西”。常带有轻视,不以为然的语气。是「などという」、「なんという」「という」的省略说法。
○田中なんてやつは知らない。/我不认识田中这个人。
○タバコなんてものは百害あって一利なしだ。/香烟这东西是百害而无一利。
○東京には「海手線」なんて電車はありません。/在东京没有叫“海手线”的电车。
此用法也可以用在句首。
○なんてことはない。/没有什么。
○なんて名前なの。/叫什么名字?
○なんてこと!/竟然这样!(表示知道某事情十分出乎意料,且多是不好的事情。)
なんか
1、なんか+否定,“根本不…”“连…都不”。
○お金がないから、旅行なんかめったにできない。/因为没有钱,所以很少能去旅游。
○こわくなんかあるものか。/我哪会害怕呢。
○君なんかにできるものか。/你(这号人)哪能办得到呢。
2、不知为什么,总觉得(即なんとなく)
○あの人の言っていること、なんか変だと思いませんか。/你不觉得他所说的事有点儿怪吗?
○なんか寂しいね。/感觉有点寂寞啊。
○なんかうれしそうな颜だ。/好象很高兴的样子。
注意:
1、なんか前面只接名词;
○海外に行けるなんていいなぁ。(など○・なんか×)/能够去海外,真好啊。
2、なんて后可直接修饰名词,其他则不可。
○高田なんて奴は知らない。(など×・なんか×)/我不认识什么叫高田的人。
3、なんて后面不可接助词。
○僕は絵や音楽なんかに興味がない。(など○・なんて×)/我对画画、音乐之类没兴趣。
Ⅲ.选择题经常出现的其他「何」
なにぶん
=どうか、どうぞ、何卒(なにとぞ)
1、请;
何分子供をよろしくお願いします。/请多关照孩子。
2、某些,若干;
何分の処置。/某些处理。/适当的处置。
何分の寄付をする。/多少捐一些。
3、只是因为,无奈,到底,不管怎么说,毕竟
何分にも道が悪いので遅れた。/只是因为路不好走,所以来晚了。
何分年端もゆかない子供のしたことですからどうかお許しください。
なにもかも(=なんでも)
什么都…;全部,一切;
何もかも失った。/失去了一切。
何もかもやってくれる。/什么都为我做。
なんで
为什么(なぜ的口语)
なんでそんなことするの?/为什么要干那样的事?
何気ないなにげない
1、无意无心,没有别的意图
何気なく雑誌を開く。/不经意地打开了杂志。
何気なく彼らの話を立ち聞く。/不经意地听到了他们的话。
2、若无其事,没事,没关系
そのことに何気ない様を装う。/佯装和那件事没关系。
彼の何気ない一言が彼女のプライドを傷つけた。/他不经意的一句话伤害了她的自尊。
何だか
总觉得,不由得,不知为什么,不知是何原因
なんだか様子が変だ。/不知为何,样子有点奇怪。
なんだか寒気がする。/总觉得有点发冷。
何とか
1、想方设法,无论如何;
なんとか完成させたいものだ。/想方设法也要完成。
2、总算,勉强,紧巴巴
これだけあればなんとかなる。/有了这些就可勉强应付。
なんとか間に合いました。/好歹赶上了。
親の送金で、なんとかの生活をしている。/靠父母的援助,过着紧巴巴的生活。
なんと
1、多么,何等地,表惊讶,吃惊;
なんと美しい花だ。/多么美丽的花啊!
2、啊,哎呀;
なんとここにあったんじゃないか。/哎呀,不是在这里吗?
3、(打招呼)喂;
なんと、早く返事をくれ。/喂,快点给个答复啊!
なにより
比什么都好,胜过其他东西。
お元気でなによりです。/您身体健康比什么都好。
君が来てくれたことがなにより嬉しい。/你能来,我最高兴。
なにしろ
1、因为,由于;
何しろ近頃忙しいものですから。/因为最近很忙。
何しろ問題が問題だから、そう簡単には解決できそうにない。/问题终究是问题,不可能那么简单地解决。
2、无论怎样,不管怎样,总之,毕竟,到底
何しろ10年も日本にいたのだから。/毕竟在日本住了十年啊。
何しろ面白い。/总之很有趣。
何しろ行ってみることだ。/反正得去看看。
なんとなく
不知为何,总觉得,无意中
なんとなく近づきにくい人。/总觉得有点不易接近的人。
なんとなく泣きたくなる。/不由得要哭出来。
なんとなく海まで来てしまった。/无意中来到了车站。
Ⅳ.其他不常出现的「何」
なにを
(说什么?),表反问的语气尖锐用语。
なにを、生意気を言うな。/(你说)什么?别净说大话!
なんという
1、名叫什么;
なんという植物ですか。/叫什么的植物啊?
2、(后接否定)(没)什么…;
なんということもない。/没什么了不起的。
3、多么,何等
なんという幸運だ。/多么走运啊!
なんとも(后多为否定)
1、完全,实在。
なんとも申し訳ない。/实在不好意思。
2、怎么也无法说清楚的心情。“什么都不…”
なんとも言いようがない。/无以言状。
3、表没什么了不起的心情,无关紧要。“怎么也不…”
なんとも思わない。/毫不介意,满不在乎。
今の段階ではなんとも言えない。/现阶段什么也无法说。
なんにも(后多为否定)
什么也不…;完全不…;丝毫不…;
そんなことをしても何にもならない。/做那样的事情也是无济于事。
せっかくの苦労がなんにもならなかった。/煞费苦心却一无所获。
地位も財産もなんにもない。/地位、财产什么都没有。
なんの
1、什么,什么样的;
なんの目的なのか。/是(出于)何种目的?
一体なんの意味があるのか。/到底是什么意思?
2、表回避,搪塞,什么啊;啊;没什么,没啥;
なんの、これっぽちのことなのか。/什么嘛。就这点小事啊。
なんの、これしき。/什么啊,这种小事。
なんの、大丈夫だ。/啊,没关系。
3、多少,几许;
なんの変哲もない。/平淡无奇。
4、完全不~
なんの役にも立たない。/完全没一点用。
何の気なしに話す。/无意中说。
なにかしら
某种,某些;不知为什么总觉得(なんか、なにか的强调)
彼はいつも何かしら考え事をしている。/他总是有什么心事。
何かしら胸騒ぎがする。/总觉得有点忐忑。
なんといっても
不管怎么说
なんといっても金が世の中を動かすのさ。/不管怎么说,有钱能使鬼推磨啊。
なんとしても
无论如何,不管怎样
なんとしてもやめさせたい。/无论如何也想劝他停下来。
なにがなんでも
不管怎样,无论如何,不管怎么说
何が何でもやりぬくぞ。/不管怎么样都要做完。
なんなりと
不管什么,无论什么
何なりと勝たなきゃ。/无论如何都要赢。
なんにしても
无论如何,总之
なにをおいても
首先
なんだかんだ
这样那样,这个那这个种种